「行方不明展」がGMOアリーナさいたまで開催!
2026年7月18日(土)から9月6日(日)まで、埼玉県さいたま市のGMOアリーナさいたまで「行方不明展」が開催されています。
「行方不明展」は、その名のとおり「行方不明」をテーマにした体験型展示イベント。ホラー作家・梨、ホラークリエイティブカンパニー・株式会社闇、テレビ東京プロデューサー・大森時生によるクリエイターチームが手がけています。
2024年夏の東京での初開催を皮切りに名古屋・大阪・札幌でも開催され、累計来場者は20万人以上。埼玉県の開催は今回が初めて。
展示されているのは、行方不明にまつわる貼り紙や遺留品、映像、都市伝説など。ただし、展示内容はすべてフィクションです。
……と、最初からわかっているはずなのですが、会場を進んでいくうちに、現実とフィクションの境界線がだんだんわからなくなってくるのが「行方不明展」。行方不明の一人ひとりのストーリーに深く入り込んでしまいずっと不気味なような怖さを感じます。「行方不明」になった人の環境、育ち、周りの人…そして、その先まで。じっくりと深く考えてしまうような展示はとても興味深く面白かったです。
「行方不明展」の開催期間・料金
開催情報は以下のとおりです。
- 開催期間:2026年7月18日(土)~9月6日(日)
- 開催時間:11:00~19:00 最終入場:18:30
- 会場:GMOアリーナさいたま 1階 CA101特設会場 入場口:S1ゲート
- アクセス:さいたま新都心駅から徒歩5分
- 料金:一般入場券:2,200円、中・高生入場券:1,600円、小学生以下:一般入場券1枚につき2名まで無料
- 当日券:会場入口・ローソンチケット、アソビューで販売
- 会場での支払い:現金・PayPay
- 所要時間の目安:1時間ぐらい
- 「行方不明展」GMOアリーナさいたま公式情報
▽MAP
実際に「行方不明展」へ行ってきました!
ここからは実際に訪れたときの様子を紹介します。
会場はGMOアリーナさいたまの1階にあるCA101特設会場。さいたま新都心駅から歩いて徒歩5分ほど。2階から訪れたので、エレベーターで1階の会場へ行きました。
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不気味で怖いポスター。
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会期などの部分が、訂正線が引かれているのも、行方不明の漢字がかけているのもざわざわします。
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チケットはいつものようにアソビューで購入。ポイント(アソビューポイント)がたまっていました!ポイントを使って割引でチケットを購入できるのも嬉しいポイントです。アソビューは、当日その場でスマホからチケットを買うこともできます。入場するときは、購入したチケットをスマホで表示し、係の人に見せて入場。
- アソビューでチケットをみてみる
会場内は撮影OK。写真や文章、動画や音声などの展示があり、見ごたえがありました。ゆっくり展示をみて1時間ちょっとぐらいの所要時間でした。
入場してすぐにあるのは、壁一面を覆う大量の「行方不明者」の貼り紙。
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写真、名前、特徴、連絡先らしき情報……。怖い!一つ一つフォントや形式が違っていて、リアルです。ところどころ黒ずんでいたり焦げていたりするのも想像をかきたてます。フィクションだとわかっていても、一人ひとりの人生を考えてしまわずにはいられません。
行方不明展では以下の4つに展示がわかれていました。
- 「所在不明」
- 「身元不明」
- 「出所不明」
- 「真偽不明」
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一つ一つの展示に状況などの説明があり、余白をじっくりと考えさせられます。嫌な想像が頭に浮かんでは消えて、じんわりとした気持ち悪さがふつふつと感じるような展示が続きます。
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映像や音声の展示もあり、とてもリアル。このあとどうなったの?どうして?とついつい考えてしまうものばかり。
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ギャーと叫びだすような怖さではなく、どこか不気味で居心地が悪く気味が悪いような怖さを感じなら展示をみました。
ただ怖いだけでなく、深く考えさせられるものや、どこかで聞いたことがある都市伝説なども展示されていて興味深く見応えがありました!残された情報から「この人に何が起きたんだろう」「これは何だったんだろう」と自分で想像してしまう。その余白こそが「行方不明展」の怖さと魅力なんでしょうね。
ホラー小説が好きな娘と訪れましたが、想像以上の面白さでした。
最後に展示物100円ガチャにもチャレンジ。本当に怖い展示物の紙切れがぐちゃぐちゃに丸まって(ぐちゃぐちゃなのもわざとですね…)入っていました。
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会場を出たあとも、見たものについて考えてしまうような後を引く怖さがある「行方不明展」。
考察系の作品や都市伝説、ホラーやフェイクドキュメンタリーが好きな人には特に刺さりそうです。埼玉会場の会期は9月6日までです。

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フィクションなのに全部本当にあったことのようにリアル。行方不明をテーマにした体験型展示「行方不明展」へ行ってきました!