「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」なんと18歳未満は無料!ファン必見のスポット・おみやげやアクセス・おすすめを紹介|大分県・道の駅水辺の郷おおやま

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作者の故郷にある「進撃の巨人ミュージアム」へ!日田市がアツいです!

「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」作者ゆかりの地ならでは!

大分県日田市大山町は進撃の巨人の作者「諫山創」さんの故郷。日田には進撃の巨人のミュージアムやリヴァイ兵長の像、さらにウォール・マリアに見立てたダムの前のエレン・ミカサ・アルミンの像など、進撃の巨人ファン必見の見どころがたくさんあります。

中でも必ず訪れたいスポットなのが「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」。

『進撃の巨人』の原画や映像、諌山創先生の幼少期・青春期の作品資料が多数展示され、作者ゆかりの地ならではのミュージアムです。諫山先生の地元日田への惜しみない還元をたっぷりと浴びることができる場所です。ここでしか味わえない進撃の巨人ミュージアム。

地元の名産品とコラボしたお土産やグッズもずらりと展開していました。すごい!

訪れてきたときの様子を、写真多めで紹介します。

「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」のアクセス・営業時間などの基本情報

「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」のアクセス・営業時間などの基本情報は以下のとおりです。18歳未満はなんと無料です。

「進撃の巨人 in HITA ミュージアム」のアクセスや営業時間などの基本情報
  • 住所:〒877-0054 大分県日田市大山町西大山4106(道の駅 水辺の郷おおやま内)
  • ・営業時間: 平日:9:30~16:00、– 土日祝:9:00~17:00
    ※道の駅「水辺の郷おおやま」の営業時間に準ずる
  • 定休日:12月31日・1月1日、ほか冬季不定休(詳細は公式サイト参照)
  • 料金: おとな(18歳以上):500円(税込)、こども(17歳以下):無料
  • 公式サイトはこちら

▽MAP

訪問レポート!豪華すぎるミュージアム・ファン必見のスポット間違いなし

進撃の巨人目当てで訪れた日田市。まず向かったのは道の駅 水辺の郷 おおやまです。

道の駅の前にあるジェラートショップ「GELATERIA LAB3608 OKUHITA」では、進撃の巨人のコラボフード「スリープ付きジェラード」が販売されていました。

道の駅に併設されている進撃の巨人 ミュージアム in HITA。

桜がとてもきれいな季節に訪れました。

入口から進撃の巨人の世界観たっぷりと。

壁の穴から顔を出し、巨人が除いている風の写真を撮ることができます。怖い!

ミュージアムは予想以上に見応え満点。フィギュアや原画、大迫力のオブジェがずらりと並んでいます。

訪れたときはエレンの誕生日で祭壇ができていてファンからの花や手紙が並んでいました。

進撃の巨人の執筆デスクも展示されており、座ることもできます。

超大型巨人ケーキ!

こちらも執筆デスク。

進撃の巨人の漫画や表示を飾った雑誌がずらりと並んでいる様子は壮観です。

諫山先生のサイン色紙もたくさん。ミュージアムの周年ごとのお祝いの色紙は一つ一つユーモアもあり、ファンサービス満点。

日田とのコラボがアツい!御朱印やスタンプラリーも開催されています。

コラボのお土産・グッズがたくさん!

「道の駅水辺の郷おおやま」には、進撃の巨人のグッズがたくさん。

特に地元の名産品とのコラボ商品が多く、地元愛を感じます。日田の観光スポットや景色とのコラボの絵葉書やアクスタなども並んでいました。

梅酒と進撃の巨人コラボ。「一滴残らず駆逐せよ!」のキャッチフレーズ(笑)。

こちらも気になる一品。進撃のウメボシ。「未曾有の味を体験せよ!」

一緒に寄りたい!日田の進撃の巨人スポットはここ

ドイツにある進撃の巨人のモデルと言われている街にも行ったよ!

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